izimelab’s diary

日々言葉のいじめを受ける30代のオヤジのブログです。せっかくだから、日々のいじめの内容を研究して、同じいじめを受けたい人たちの何か参考になればと、考察しています。

いじめをしている人 そのいじめている時間を他の人に分けてくれ!

今日のいじめはネチネチタイプでした。

 

大きく分けて、3つのグループで人をののしる発言が!

 

ようやく静かになったと思えば、違う人たちが変わりばんこのように悪口を言う( ˙-˙ )

 

何しに会社に来ているのでしょうか?

何のために仕事をしているのでしょうか?

「生きる為?」「生活のため?」「税金を払うため?」

いやいや、まずは会社の利益を上げるためでしょう!

 

お客様を喜ばせることで会社は利益を上げ、

その利益によって、

人を雇うことができ、給料をちゃんと支払うことができ、会社の福利厚生を充実でき、会社による社会福祉への貢献ができていく・・のであって、

いじめをして、のほほん給料もらって、そのまま老後へ、、、

そんなのは、社会への害悪でしかないよ。

本当。

 

今日は恐らく1人あたり2時間くらいペチャペチャ・ネチネチ喋っていたんじゃないか( ˙-˙ )

 

1日2時間の無駄話。

しかも三、四人巻き込みながら。

これを5日間毎日。

すると、1週間で40時間もの労働力の低下。

1年間約40週とすれば1600時間!

40年間という仕事人生を仮定すれば、

64000時間。

更に、いじめの悪い点は、会社の生産性ではなく、いじめのための生産性にさらに時間を割くこと。

LINEを準備したり、いじめるための弱みをさぐったり、

そんなんで1日1時間以上使っている人も。。。

 

もう一回聞いちゃうけど、

何のために会社に来ているの?

 

64000時間以上も、、、

勿体無い。

その時間を、

家族のため、

貧困地域の人のため、

障害もつ人が幸せに暮らせるようになるために使ってあげられれば、

どれだけ良い社会になることか!

 

 

私は電車の移動中は翻訳ボランティアの仕事をしています。

 

世の中には、

高い翻訳料を払えないがために、自分のメッセージを富裕層に向かって発信できず、融資を受けられないそんな人達がいっぱいいます。

 

私の給料は普通ですが、仕事が終われば時間はあります。

 

そこで、

水フィルターがないために汚水や洗濯水などが混じる川の水を飲まなければならない人や、

干ばつにより農業や畜産がダメになった人、

そんな彼らからの融資を願うメッセージを私は翻訳しています。

 

社内のいじめてる人よ、

自分の自尊心、優越感、承認欲求を満たすために使っている時間を、

私の翻訳の時間に融資してくれ!!