izimelab’s diary

日々言葉のいじめを受ける30代のオヤジのブログです。せっかくだから、日々のいじめの内容を研究して、同じいじめを受けたい人たちの何か参考になればと、考察しています。

ドラマティックに復活すれば良い

私が好きな言葉に「人生辛いことがあったとしても、そこからドラマティックに這い上がればいいじゃないか」というのがあります。

 

今、私がいじめに耐えられるのは、

この言葉に支えられているからに他なりません。

 

今は、私が何か言えば、「自慢だ」、「あいつの考えはバカだ」と罵倒の道具にされ、

逆にだんまりすれば、次は、「あいつスーツ似合わないよね」「汗ダラダラかいて気持ち悪い」「匂いがしそう」など、容姿について責め立てられます。

 

それはそれは、

あからさまに、

私に聞こえるように、

大声で、、、

 

 

部署内の空気どころか、

フロア内の空気が悪くなり、

あちらこちらで、

わめきたててきます。

 

居心地は、最悪。

 

そんな最悪の環境でも、

私が努力するのは、

お客様の役に立てることがあり、

そのための作業をしているからです。

 

 

時間は皆平等に与えられています。

 

自分は耳栓しながらその作業に没頭しています。

 

一方で、私の周りは、私を辞めさせようと何時間でも私を罵倒することに没頭します。

 

耳栓していても、確かに若干は聞こえます。

そのため、集中力がきれかけると、その罵倒が聞こえてきます。

気持ち悪いです。

正直、

吐き気がします。

 

それでも、諦めずに仕事をする。

それは、

今の自分にとって、

昨日の罵倒に耐えたことが喜びに変わるからです!

 

他の人にとって罵倒している時間は、

無駄どころか、自分達の価値を下げる、

最悪の時間。

 

かたや私にとって、

いじめを受けながらも、

仕事をして、

お客様にサービスを届けるのにかかった時間は、

結果を出すための時間です。

 

私はこんだけひどいいじめを受けても、
仕事をしてきたんだよ!と、

私が胸を張って、

堂々と世の中に言えることです。

 

せっかく自分が仕入れてきた情報を罵倒されること、

親にもらった大切な体をいじめの道具に使われることは、

きついです。

 

そろそろ、倒れるかもしれません。

 

プッツン切れて、暴力沙汰を起こすかもしれません。

 

どこか疾走するかもしれません(笑)

 

それでも、

逃げ出したいこの辛い経験が、自分の後輩、友達、息子、奥さんに対して、

「人生辛いことがあって、

立ち止まったとしても、

そこからドラマティックに這い上がればいいじゃないか。

少なくとも僕はそうやって生きてきたんだと」
胸を張って、
言って聞かせてあげることができます!

 

いじめられてるあなたも、

是非、どうやったらドラマティックに復活できるか考えてみて下さい!

 

夜明けの太陽は明るく輝いていますよ(^^)