izimelab’s diary

日々言葉のいじめを受ける30代のオヤジのブログです。せっかくだから、日々のいじめの内容を研究して、同じいじめを受けたい人たちの何か参考になればと、考察しています。

人のことを妬みつづける人のいる職場

私は、親の支えに、友人や教授の応援、奨学金という支援に、努力をしたことから、

何とか博士の学位を取得できました。

 

もちろん、大学を出た瞬間から借金600万円以上を背負っています(笑)

 

それでも、後悔はしていないですし、

親、友人、教授にできの悪い自分をここまでにしてくれたことに感謝しています。

 

 

しかし、そんな努力は見たことがない人にとっては単なる妬みにしかなりません。

 

今、特●許●実務にたずさわる業界の人は皆さん、

頭が良くて、お金も持っています。

 

なのに、私が博士号を持っていることに不満タラタラ、、、

 

あいつが〜〜?

本当に〜〜?

ムカつくわ〜〜!

捏造じゃないの〜〜?と、

懐疑心を向けるだけじゃなく、喧嘩腰。

とにかく妬んできます。

それを周りの人にも言いふらし、

あいつおかしいでしょう!?と

ネタにします。

 

でも、、、

親や教授達の応援、努力と、運と、お金があれば、

博士号は取れます。

 

なのに、しない。

 

博士号が取れるのに、しない。

 

それは、博士号を持っている人を妬みたいと望んでいるから。

博士号を持っており変なやつはこきおろしのネタにしたいから。

 

自分が博士号をとったら、妬みにもできないし、こきおろすこともできないですからね。。。

 

は〜〜小さい。

 

頭も、時間も、お金もあるのに、

努力して博士号を取ろうとしない。。。

博士を取れれば

力口●●

イ藤●●

さん、

日●●

生●●

野●●

さん、

あなたの経歴にはくがつき、海外の人からも認められて、

もっとあなたの魅力になるでしょう。

 

なのに努力をしたくないからしない。

 

周りと一緒に人を妬み、恨みをぶつけ、人を壊そうとすることで、

優越感に浸りたいだけ、

あなたが死んだ時に本気で泣いてくれる人は何人いるでしょうか?

 

時間は人にとって唯一平等なもの。

その時間をわざわざひとのいじめに使うのはみっともないし、勿体無い。

 

いい加減、大人なら気づいて欲しい、と切に願っております。

 

いじめられている人こそ 知って欲しいマインドセット

社会人。

 

特に、起業家や独立を考えている人には、

マインドセット、

スキルセット、

ツールセット、

が必要と言われています。

 

この3つを提唱した人は、

7つの習慣の著書コヴィー博士です。

 

さて、いじめられている人は、

思考・視野が極端に狭くなります。

 

何故なら、いじめてくる人によって、

あなたはダメな人、

あなたは小さい人、

あなたは私たちより狭くて小さな世界に暮らさなきゃいけない人、

と言うように、その視野を狭めるようにマインドが書き換えられて行くからです。

 

いじめは突然やってきます。

 

すると、いじめに対処するためのツールやスキルを準備することはできません。

 

そんな突然やってくるいじめにとっさにできる手段として、

マインドセットがあります。

 

いじめをしてる人は、

とにかくあなたに小さく、自分の前にひれ伏して欲しいと望みあなたをコントロールしようとしてきます。

 

しかし、そのコントロールに従わないように、

自分の心をコントロールできれば、

少なくともいじめを受けている最中、

若しくはいじめから心も身体も自由にすることができるはずです。

 

それには、自分の心を客観的に知る必要があります。

 

ここで、そんなあなたの心の状態を客観的に捉える1つのマインドセットをご紹介します。

 

今、いじめを受けているあなたの状態は、

学校の廊下で、

バケツを持って、

壁を向いて、

背中に馬鹿と書かれた紙を貼られて、

立っているようなものです。

 

これでは、

後ろに立ってあなたをけなしている人が誰かわかりませんし、

バケツで両手がふさがっていたら殴ってやろうにも殴れませんし、

背中の貼り紙を剥がしてゴミ箱に捨てることもできませんね。

 

八方塞がりです。

 

さて、あなたのバケツにはいっているもの、

それは、

あなたがいじめっ子に逆らったら何をされるかわからない恐怖、

周りのいじめにあっていないと自分が社会から見捨てられるんじゃないかと言う不安や、

いじめっ子からの罵声が、

たっぷりと入っています。

 

そんなバケツいつまで持っているつもりでしょうか??

 

すくなくともそう言われたら、

そんなバケツいつまでももっていられませんよね^ ^

 

そんなバケツはさっさとおいてしまいましょう。

 

そうすれば、

あなたは両手が空くはずです。

 

両手が空いたら何をしましょう!?

背中の貼り紙を剥がしてもよし、

指先をポキポキ鳴らすもよし、、、

人に向けて感謝の手紙を書くのもよし!

両親や大好きな人を抱きしめるのもよし!!

裸足になって大地を耕すのもよし!!!

 

なんでもできます^ ^

 

学校の先生や職場の先輩、カウンセラー達は、

なかなかそんな大切なマインドセットを教えてはくれません。

 

もし、あなたがこのブログを読んでくれたなら、

ぜひ、バケツの話を読んで、思い出して下さいね!

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

許は事

国は際

小は加

野は藤

 

 

 

 

 

 

人のトラウマも多様性です!

人にとってのトラウマとは、

過去の出来事によって引き起こされます。

 

そのため、トラウマに引きずられて生きるというのは、

"今"ではなく、

過去に囚われてしまっている状態と言えます。

 

一度トラウマに囚われてしまうと、

ちょっとやそっとのことでは抜け出せず、

一生涯苦しむものになることも、、、

 

トラウマもフラッシュバックも用語こそ違えど、

その根本的な意味は同じです。

 

そのスイッチはふとしたきっかけ、ちょっとした出来事で、入ります。

 

私もそうです。

 

職場で誰かが人の陰口を言う、

それを聞いただけでスイッチが入り、

「は〜なんで、この人は変わらないだろう」、

「変わらないことが、悲しくはないのか?悔しくないのか?

何のための人生なんだろう?

」と、頭で考えるだけだったはずが、

次第に怒りに変わり、

その怒りが大きくなり、

顔の表情に出て、

貧乏ゆすりのような態度に現れ、、、

始めは小さなものだっはずが、

まるで雪だるまのように、自分の中でいつのまにか拡大していきます。

 

怒りは感情なので、

本人が止めることが出来なければ、止まることはありません。

 

今、私は会社を休んだり、早めに帰ることにより、

怒りを爆発させることなく、

抑えることが出来ています。

 

やれ、

口では多様性、多様性と言いますが、

人の感情やトラウマだって多様的なんです。

 

 

その実例が悟り世代。

 

今の若い子は悟り世代といわれているのをご存知ですよね、

野心を出したら叩かれるという親のトラウマを引きずり、

個性は削られ、

それなのに人間性や知識、教養ではなく、大学という学業の比較によってしか評価されない、、、

そんな矛盾を抱え、

自分の常識を社会の常識だと考える世代に罵られ、

何をしたら良いかわからない。

 

それが、社会が作り出した世代です。

 

 このように多様性を叫びながらも、

実際はあからさまに多様性を認めない社会になっています。

 

人間は人間です。

肌の色ではなく、

その内面・精神面・文化・教養こそ多様なのですから、

その人の内面に向き合い、その人のトラウマも含めて人付き合うことこそが、

今、この社会に特に必要だと思います。

 

イイ特

林林

 

 

 

 

 

 

 

いじめたって 不安は消えない

いじめっ子の属性を大きく分けると

1.仕切る人・発起人

社会への不満、親への不満、将来への不安といった、

漠然とした恐怖から怒りが溜まり、

面白いことを探すが、非現実のゲームや人との会話では満足せず、

溜まった怒りをいじめ(自分より立場の低い人を作り出して)で発散しようと考え、実行した人。

いじめの根源である不安や不満がなくならない限り、いじめを続ける。

恐怖政治を敷くため、将来的には周りに誰もいなくなるかひどい裏切りにあう可能性が高い。

 

2.金魚の糞・付き人

発起人にくっつき、発起人と一緒にいじめの優越感を味わう。

自分が発起人からいじめの対象にされたくないとの恐怖・不安を感じているため、

発起人の考えに同調・共感しているフリをしなければならず、疲れる。

発起人は満足することなく不安と不満を感じているため、付き人はその不安や不満が解消されない限り、恐怖・不安からは解放されない。

 

3.野次馬

自分は野次馬としていじめに参加していた感を演出し、いじめの対象になることを避けている。

例えば、教室内の不穏な空気を感じたとき、一目散に逃げることができるが、

一時的な逃避でしかない。

恒常的に同じ教室内でいじめが行われている場合、

常にいじめっ子グループを意識し、自分はいじめっ子よりであることを演出するか、若しくは見て見ぬフリをしなければならず

いじめがなくならない限り不安と不満を感じ続ける。

 

という属性に分けられると思います。

 

これを見てもらうとわかると思いますが、

不安、不安、、、不満、不満、、、

は、なくなることがありません。

 

その不安や不満を怒りに変え、

人に向けても、なくなりはしません。

 

自分の不安や不満に向き合い立ち向かわない限り、根本的な解決はできません。

 

漫画やドラマ、小説などでは、

自分に向き合い、その不安・不満に立ち向かい、

世間一般からの見られ方を気にすることなく、

勇気を出していじめに立ち向かう青年・少年・少女

の生き様に共感し、涙を流したり、震えたりするのですが、、、

今の日本では、出る杭は打つべし打つべしと、

不安や恐怖を煽るのが常套手段化されています。

 

あなたも不安や恐怖でがんじがらめにされてはいませんか??

その現実と向き合うことができるようになれば、

自然と不安や恐怖は消えていきますよ!

 

私も日々いじめと戦いながら、時には負け、時には勝つといった荒波の中にいますので、

一緒に乗り越え、将来の笑いに変えましょう!

私は、将来自分の生き様を話す機会があった際には、包み隠さず実名でいじめた人のことは話すつもりです😃

スカ

正 

 

幸せじゃない人のいる職場

今日は先日登場したBさん。

 

この人40歳すぎなのですが、

事務所の肩書きは所長!

 

所長といっても、合同会社の傘下にある、

一事務所の所長なので、

サラリーマンと変わりません。

 

1人で外に出て戦ったことがなく、

もはやぬるま湯に浸かった蛙さんです🐸

 

しかも、、、声が大きく、口だけ。

極めて弱い人間です。

 

弱い人ほどよく吠えると言いますが、

本当によく吠えます。

 

まさにことわざ通り。

 

声が大きい分たちが悪い、B所長。

 

おかげさまで、事務所内の雰囲気は悪いのなんのと、、、B所長は誰のため何のためでもなく、

ただただ自分を守るため、吠えます。

 

自分は幸せじゃないと、、、

人生否定的なんでしょうね。

 

他の人にも自分と一緒に、

同じ不幸を味わって欲しいと他人を卑下し、

かつ、その相手にも同意して欲しい、

まさに欲しい欲しい症候群。

 

そんな彼につけてあげられる薬は、この世の中には存在していませんよ!

 

自分が幸せじゃない人は、他人を幸せには出来ないという言葉よくわかる事例でした。

 

いじめをしている人 そのいじめている時間を他の人に分けてくれ!

今日のいじめはネチネチタイプでした。

 

大きく分けて、3つのグループで人をののしる発言が!

 

ようやく静かになったと思えば、違う人たちが変わりばんこのように悪口を言う( ˙-˙ )

 

何しに会社に来ているのでしょうか?

何のために仕事をしているのでしょうか?

「生きる為?」「生活のため?」「税金を払うため?」

いやいや、まずは会社の利益を上げるためでしょう!

 

お客様を喜ばせることで会社は利益を上げ、

その利益によって、

人を雇うことができ、給料をちゃんと支払うことができ、会社の福利厚生を充実でき、会社による社会福祉への貢献ができていく・・のであって、

いじめをして、のほほん給料もらって、そのまま老後へ、、、

そんなのは、社会への害悪でしかないよ。

本当。

 

今日は恐らく1人あたり2時間くらいペチャペチャ・ネチネチ喋っていたんじゃないか( ˙-˙ )

 

1日2時間の無駄話。

しかも三、四人巻き込みながら。

これを5日間毎日。

すると、1週間で40時間もの労働力の低下。

1年間約40週とすれば1600時間!

40年間という仕事人生を仮定すれば、

64000時間。

更に、いじめの悪い点は、会社の生産性ではなく、いじめのための生産性にさらに時間を割くこと。

LINEを準備したり、いじめるための弱みをさぐったり、

そんなんで1日1時間以上使っている人も。。。

 

もう一回聞いちゃうけど、

何のために会社に来ているの?

 

64000時間以上も、、、

勿体無い。

その時間を、

家族のため、

貧困地域の人のため、

障害もつ人が幸せに暮らせるようになるために使ってあげられれば、

どれだけ良い社会になることか!

 

 

私は電車の移動中は翻訳ボランティアの仕事をしています。

 

世の中には、

高い翻訳料を払えないがために、自分のメッセージを富裕層に向かって発信できず、融資を受けられないそんな人達がいっぱいいます。

 

私の給料は普通ですが、仕事が終われば時間はあります。

 

そこで、

水フィルターがないために汚水や洗濯水などが混じる川の水を飲まなければならない人や、

干ばつにより農業や畜産がダメになった人、

そんな彼らからの融資を願うメッセージを私は翻訳しています。

 

社内のいじめてる人よ、

自分の自尊心、優越感、承認欲求を満たすために使っている時間を、

私の翻訳の時間に融資してくれ!!

 

 

 

最近のいじめには兵法が使われるらしい

つい先日、いじめを誘導する主犯格の1人●さん(漢字一字)は、

こんなことを言っていました。

 

「Xさん(私のことですが)を、

共通の敵にすれば、所内の団結が図れるからやってみよう」と。

 

その後、英文関係の部署のAさんと、商標関係のBさんとが結託し、

あれよあれよと、いじめが増長されていきました。

 

ちなみに●さんは50手前で、

AさんとBさんは40前半。

 

社内の強い関係を作るため、

通販などで顔の見えないお客と関係を強めるために、

共通の敵を作ることはありますが、

いじめに使うというのが信じられないです。

 

まさに子どもの発想ですね。

 

こんなことをされて、やられた私にとって、

●さんやAさん、Bさんを許すことはできないですよね。

 

所内の空気が悪くなっていっていることにも気付けない3人。

 

兵法の最悪の使い道であることに気づかないのが残念です(*´Д`*)