izimelab’s diary

日々言葉のいじめを受ける30代のオヤジのブログです。せっかくだから、日々のいじめの内容を研究して、同じいじめを受けたい人たちの何か参考になればと、考察しています。

ゴールデンウィーク後 早速始まる

今日は朝早くきて仕事を開始。

朝は静かに作業がすすめられるので、非常に効率的!

しかし、1・2時間もすると、だいたいのスタッフが揃い、

朝恒例のペチャクチャがスタート。

 

これ本当に効率を下げてる。

仕事モードになってる人の邪魔になるばかりか、言ってる内容はイジメときたもんだ、

どうしようもないね〜。

 

 

いじめられっ子が、ゴールデンウィーク明けで5月病にもならずに会社にきて何が悪い??

一生懸命顧客のために働いて何が悪い?

 

いざ、口を開けば顧客の文句、文句、文句、

自分の仕事はきつくて〜大変で〜、、、という愚痴の言い合い。

終いにゃ、話題は僕に向けられる。

僕の見た目や汗かきという生理現象を攻め立てる。。。

親にもらった大切な身体なのに。。。

 

あんたらこそ、なんで会社にきてるの??

喋りたいならよそ行けばいいじゃん。

 

本当、人の良いところではなく、ダメなところばかりを見つけては、

叩く。

 

競争社会の果ての姿。

こんなんじゃ、誰もこの会社に良い人材は残らないよ。

 

この書き込みは、将来的に、

自分はこんないじめを受けても、

生きてきたんだよと、

記録に残し、

確認するためのものでもあります!

 

頑張って書き続けていこうと思います。

 

 

 

 

ドラマティックに復活すれば良い

私が好きな言葉に「人生辛いことがあったとしても、そこからドラマティックに這い上がればいいじゃないか」というのがあります。

 

今、私がいじめに耐えられるのは、

この言葉に支えられているからに他なりません。

 

今は、私が何か言えば、「自慢だ」、「あいつの考えはバカだ」と罵倒の道具にされ、

逆にだんまりすれば、次は、「あいつスーツ似合わないよね」「汗ダラダラかいて気持ち悪い」「匂いがしそう」など、容姿について責め立てられます。

 

それはそれは、

あからさまに、

私に聞こえるように、

大声で、、、

 

 

部署内の空気どころか、

フロア内の空気が悪くなり、

あちらこちらで、

わめきたててきます。

 

居心地は、最悪。

 

そんな最悪の環境でも、

私が努力するのは、

お客様の役に立てることがあり、

そのための作業をしているからです。

 

 

時間は皆平等に与えられています。

 

自分は耳栓しながらその作業に没頭しています。

 

一方で、私の周りは、私を辞めさせようと何時間でも私を罵倒することに没頭します。

 

耳栓していても、確かに若干は聞こえます。

そのため、集中力がきれかけると、その罵倒が聞こえてきます。

気持ち悪いです。

正直、

吐き気がします。

 

それでも、諦めずに仕事をする。

それは、

今の自分にとって、

昨日の罵倒に耐えたことが喜びに変わるからです!

 

他の人にとって罵倒している時間は、

無駄どころか、自分達の価値を下げる、

最悪の時間。

 

かたや私にとって、

いじめを受けながらも、

仕事をして、

お客様にサービスを届けるのにかかった時間は、

結果を出すための時間です。

 

私はこんだけひどいいじめを受けても、
仕事をしてきたんだよ!と、

私が胸を張って、

堂々と世の中に言えることです。

 

せっかく自分が仕入れてきた情報を罵倒されること、

親にもらった大切な体をいじめの道具に使われることは、

きついです。

 

そろそろ、倒れるかもしれません。

 

プッツン切れて、暴力沙汰を起こすかもしれません。

 

どこか疾走するかもしれません(笑)

 

それでも、

逃げ出したいこの辛い経験が、自分の後輩、友達、息子、奥さんに対して、

「人生辛いことがあって、

立ち止まったとしても、

そこからドラマティックに這い上がればいいじゃないか。

少なくとも僕はそうやって生きてきたんだと」
胸を張って、
言って聞かせてあげることができます!

 

いじめられてるあなたも、

是非、どうやったらドラマティックに復活できるか考えてみて下さい!

 

夜明けの太陽は明るく輝いていますよ(^^)

 

何なとなくつまらないから、、、はじまるいじめは感染しやすい。

通勤、通学時。。。

 

ただ、何となく。

 

あの、

いつも(だいたい同じ時間)に会う人をネタにして、

友達との話題(ネタ)にしよう。

 

本当に何となくが、

きっかけで始まるいじめはたちが悪いです。

 

最初はヒソヒソ、チラチラ。。。

慣れてくると、「あっあいつ、いた♩」

次第に、「出た〜!!」っと、あからさまにからかう口調に、

終いにゃ「あいつのあとをついていこうか・・・

」と、聞こえるようにいう(←流石にここまでやると、やり過ぎと気付くのか。他の人が離れていき、実行に移すまではいかないようだけど)。。。

 

こっちが気付くようにやるくせ、

こっちが気付いてそちらを見ると、

急に「えっやだ、なんかこっち見てる」と、ヒソヒソ。。。

被害者空気を出します(たちが悪い、汗)

 

このいじめ方って、

どこで習ったかは知らないのですが、

かなり昔から存在していると思います。

 

例えば、近所付き合いがない人や最近近所に引っ越してきた人に対して、

ただ何となしに、面白いから、

をきっかけにして。

 

その様子や会話の内容を聞いた子どもが、

大人の真似で、同じようなことを始める。

 

また、その様子を見たり聞いたりした兄弟や孫がが、ただ何となくつまらないから、話題が欲しいからと真似る。

 

何となく日々がつまらないと感じる大人から、

何となく日々がつまらないと感じる子どもへと感染していく。

 

日々、大人が目的をもって楽しく生きていない証拠と言えると思います。

 

・公園行くと会える黒猫のお腹が大きくなったように見える→この子の子どもは黒かな?茶かな?と妄想してみたり、

・街路樹のツツジが紫から白色のものが茂るようになった→来年は毎日写真をとって時系列に並べてみよう、

・梅の実が大きくなってきた→今年は梅酒にチャレンジしよう、

とか、日々、小さな身近の変化に気付くだけで、

いじめのような悪質で中毒性のある刺激ではなく、

自分なりの楽しみ方が考え付きます!

 

いじめたり、いじめに加担することは今すぐ辞めて、

私は・・・ことを始めたよ、とか、

こないだ写真撮った猫に可愛い子猫が産まれたよ!とか、

自分の人生を豊かに彩る楽しみを見つけて欲しいものです(^^)

 

 

ブログを始めました!

今日からブログを始めました!

というのも、これまで暴力によるいじめは受けたことはありませんが、

中学・高校・大学・社会人と事あるごとにいじめを受かてきました。

それでも、何とか生きている33歳です。

 

いじめをしてくるのは人です!

一方で、ここまで来れたのは、

自分自身もそうですが、妻や両親、兄弟に、学校の先生と、周りの人のおかげです!

 

そこで、恩返しとして、

そして、自分が世の中に提供できる情報として、

このブログで、

いじめの内容やいじめに対する解釈を書いていこうと思います。

 

いじめは、いじめた人が100%悪いです!

たとえ、元いじめられっ子で、

以前に受けたいじめの報復として、元いじめっ子をいじめたのであれば、

それは立派ないじめです(・ω・)

 

「仲間外れにされないため」、

「自分が下に見られているようで気にくわないため」、

「なんだかむしゃくしゃしたから八つ当たりするため」

きっかけはなんであっても、

いじめは自分の自尊心を満たすための最悪の手段です。

是非、いじめをしようとする前に、

何のためにそのいじめをするのか考えて下さい。