ゴールデンウィーク後 早速始まる
今日は朝早くきて仕事を開始。
朝は静かに作業がすすめられるので、非常に効率的!
しかし、1・2時間もすると、だいたいのスタッフが揃い、
朝恒例のペチャクチャがスタート。
これ本当に効率を下げてる。
仕事モードになってる人の邪魔になるばかりか、言ってる内容はイジメときたもんだ、
どうしようもないね〜。
いじめられっ子が、ゴールデンウィーク明けで5月病にもならずに会社にきて何が悪い??
一生懸命顧客のために働いて何が悪い?
いざ、口を開けば顧客の文句、文句、文句、
自分の仕事はきつくて〜大変で〜、、、という愚痴の言い合い。
終いにゃ、話題は僕に向けられる。
僕の見た目や汗かきという生理現象を攻め立てる。。。
親にもらった大切な身体なのに。。。
あんたらこそ、なんで会社にきてるの??
喋りたいならよそ行けばいいじゃん。
本当、人の良いところではなく、ダメなところばかりを見つけては、
叩く。
競争社会の果ての姿。
こんなんじゃ、誰もこの会社に良い人材は残らないよ。
この書き込みは、将来的に、
自分はこんないじめを受けても、
生きてきたんだよと、
記録に残し、
確認するためのものでもあります!
頑張って書き続けていこうと思います。
ドラマティックに復活すれば良い
私が好きな言葉に「人生辛いことがあったとしても、そこからドラマティックに這い上がればいいじゃないか」というのがあります。
今、私がいじめに耐えられるのは、
この言葉に支えられているからに他なりません。
今は、私が何か言えば、「自慢だ」、「あいつの考えはバカだ」と罵倒の道具にされ、
逆にだんまりすれば、次は、「あいつスーツ似合わないよね」「汗ダラダラかいて気持ち悪い」「匂いがしそう」など、容姿について責め立てられます。
それはそれは、
あからさまに、
私に聞こえるように、
大声で、、、
部署内の空気どころか、
フロア内の空気が悪くなり、
あちらこちらで、
わめきたててきます。
居心地は、最悪。
そんな最悪の環境でも、
私が努力するのは、
お客様の役に立てることがあり、
そのための作業をしているからです。
時間は皆平等に与えられています。
自分は耳栓しながらその作業に没頭しています。
一方で、私の周りは、私を辞めさせようと何時間でも私を罵倒することに没頭します。
耳栓していても、確かに若干は聞こえます。
そのため、集中力がきれかけると、その罵倒が聞こえてきます。
気持ち悪いです。
正直、
吐き気がします。
それでも、諦めずに仕事をする。
それは、
今の自分にとって、
昨日の罵倒に耐えたことが喜びに変わるからです!
他の人にとって罵倒している時間は、
無駄どころか、自分達の価値を下げる、
最悪の時間。
かたや私にとって、
いじめを受けながらも、
仕事をして、
お客様にサービスを届けるのにかかった時間は、
結果を出すための時間です。
私はこんだけひどいいじめを受けても、
仕事をしてきたんだよ!と、
私が胸を張って、
堂々と世の中に言えることです。
せっかく自分が仕入れてきた情報を罵倒されること、
親にもらった大切な体をいじめの道具に使われることは、
きついです。
そろそろ、倒れるかもしれません。
プッツン切れて、暴力沙汰を起こすかもしれません。
どこか疾走するかもしれません(笑)
それでも、
逃げ出したいこの辛い経験が、自分の後輩、友達、息子、奥さんに対して、
「人生辛いことがあって、
立ち止まったとしても、
そこからドラマティックに這い上がればいいじゃないか。
少なくとも僕はそうやって生きてきたんだと」
胸を張って、
言って聞かせてあげることができます!
いじめられてるあなたも、
是非、どうやったらドラマティックに復活できるか考えてみて下さい!
夜明けの太陽は明るく輝いていますよ(^^)
何なとなくつまらないから、、、はじまるいじめは感染しやすい。
通勤、通学時。。。
ただ、何となく。
あの、
いつも(だいたい同じ時間)に会う人をネタにして、
友達との話題(ネタ)にしよう。
本当に何となくが、
きっかけで始まるいじめはたちが悪いです。
最初はヒソヒソ、チラチラ。。。
慣れてくると、「あっあいつ、いた♩」
次第に、「出た〜!!」っと、あからさまにからかう口調に、
終いにゃ「あいつのあとをついていこうか・・・
」と、聞こえるようにいう(←流石にここまでやると、やり過ぎと気付くのか。他の人が離れていき、実行に移すまではいかないようだけど)。。。
こっちが気付くようにやるくせ、
こっちが気付いてそちらを見ると、
急に「えっやだ、なんかこっち見てる」と、ヒソヒソ。。。
被害者空気を出します(たちが悪い、汗)
このいじめ方って、
どこで習ったかは知らないのですが、
かなり昔から存在していると思います。
例えば、近所付き合いがない人や最近近所に引っ越してきた人に対して、
ただ何となしに、面白いから、
をきっかけにして。
その様子や会話の内容を聞いた子どもが、
大人の真似で、同じようなことを始める。
また、その様子を見たり聞いたりした兄弟や孫がが、ただ何となくつまらないから、話題が欲しいからと真似る。
何となく日々がつまらないと感じる大人から、
何となく日々がつまらないと感じる子どもへと感染していく。
日々、大人が目的をもって楽しく生きていない証拠と言えると思います。
・公園行くと会える黒猫のお腹が大きくなったように見える→この子の子どもは黒かな?茶かな?と妄想してみたり、
・街路樹のツツジが紫から白色のものが茂るようになった→来年は毎日写真をとって時系列に並べてみよう、
・梅の実が大きくなってきた→今年は梅酒にチャレンジしよう、
とか、日々、小さな身近の変化に気付くだけで、
いじめのような悪質で中毒性のある刺激ではなく、
自分なりの楽しみ方が考え付きます!
いじめたり、いじめに加担することは今すぐ辞めて、
私は・・・ことを始めたよ、とか、
こないだ写真撮った猫に可愛い子猫が産まれたよ!とか、
自分の人生を豊かに彩る楽しみを見つけて欲しいものです(^^)
ブログを始めました!
今日からブログを始めました!
というのも、これまで暴力によるいじめは受けたことはありませんが、
中学・高校・大学・社会人と事あるごとにいじめを受かてきました。
それでも、何とか生きている33歳です。
いじめをしてくるのは人です!
一方で、ここまで来れたのは、
自分自身もそうですが、妻や両親、兄弟に、学校の先生と、周りの人のおかげです!
そこで、恩返しとして、
そして、自分が世の中に提供できる情報として、
このブログで、
いじめの内容やいじめに対する解釈を書いていこうと思います。
いじめは、いじめた人が100%悪いです!
たとえ、元いじめられっ子で、
以前に受けたいじめの報復として、元いじめっ子をいじめたのであれば、
それは立派ないじめです(・ω・)
「仲間外れにされないため」、
「自分が下に見られているようで気にくわないため」、
「なんだかむしゃくしゃしたから八つ当たりするため」
きっかけはなんであっても、
いじめは自分の自尊心を満たすための最悪の手段です。
是非、いじめをしようとする前に、
何のためにそのいじめをするのか考えて下さい。